力を抜くこと
「どんなときにからだが固まってしまうのかというと、目の前の現実をちゃんと見ていない、聞こえるものに耳を傾けない、感じているものに意識を向けない、自分のことばかり考えている、頭の中で創り出した不安に囚われている時など。」
「umiのいえつうしん」 という小さな季刊誌を買いました。この中の1ページに書かれていることばがとても強く心に残りました。
エッセイの中で伝えておられるのは、
力を抜くことの大切さ。
からだに力が入っていてはいけないのだと。からだが固まっているときというのは、、という文章が続きます。
ついつい力が入ってしまうことが多い日常ですが、力を抜くことって大切ですね。
今を生きるということ、いつも忘れないでいたいと思います。
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