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今日はみえさんの「靴下を編む会」だった。
参加された方の中にゆっくり話したことはないけど今までに貸し部屋のワークショップに何度か来られている方がおられて。こんな時がとてもうれしくなる。部屋に何度も来てもらえることが何より喜びだなぁと思う。
人とのご縁はほんとに不思議。距離感が難しくもあるけれど。今生で出会えたこと、話をすることは尊いひとときなのだろうなと。
明日の新しい1日も心をこめて過ごしたい。

今日は窓部屋と貸し部屋を使ってもらうおふたりが部屋のことやビルに慣れてくれているのでおまかせして私は出勤しなかった。おふたりのときは少し引いたほうがいいかなという気持ちもあったり。部屋のことを好きでいてくれるひとが使ってくれてお客さまにも心地よい気がつたわったらそれがいちばんしあわせ。今日は海沿いの街に行き、帰り道の車から見る海と夜景を見ながらそんなことを考えていた。もうすぐ12月だなぁ。
昨日ひさしぶりにリーダンディートに行き、本を買った。高橋みどりさんが昔から好きで編集された本も大好きで。お茶好きだということを最近知ったのだがちょうどこの本の中にお茶のことやお茶道具のことも書かれている!とうれしくなり迷わずレジへ。
帰ってからちらりちらりと見ているが、読むのがもったいないくらい素敵だ。この本を連れて鈍行の列車に乗りひとり旅に行きたい、などと妄想をした。
「ごはんを作り、食べて、仕事をする。そんな毎日を送り、歳を重ねてゆく。」
あとがきに書かれていたすてきなことば。
おいしい時間が主役の人生。わたしもそんな日々を積み重ねたいなと思う。
今日と明日の2日間開催の、のりこさんの個展。botany painting のワークショップを初めて貸し部屋でされたのは2021年の3月だった。ひさしぶりに連絡くださって、お会いしていない間にアートの活動がより自由にのびやかになって即興のピアノの音を聴きながら踊ったり、絵を描いたり。
のりこさんはとてものんびりとゆったりした話し方をされるので、落ち着くなぁと以前から思っていたがそれはいまも変わらず。でも
創作活動が加わって、内面の豊かな気持ちが
お顔や表情にも出ているなぁと思った。今日もいろんなのりこさんを感じることができた。明日も良い時間になりますように。
昨日は美穂さんの個展に行ってきた。般若心経を書かれた作品がとても心に残った。ひとつひとつの文字をひとりの人間のように書いていると言われたそのことばも響いて改めてじーっとひとつひとつ、ひとりひとりを見る。どれも違う形、大きさで自由だなぁ。
人はみな違うのだなと。
欲しいなぁと思ったけれどかなり大きいので飾るところがないなぁと心の中でつぶやいていた。
着物姿の美穂さん。お抹茶を点てている姿も素敵だった。1年前の個展に初めて訪ねた時のことを思い出したりしていた日だった。
昨日と今日の2日間は福岡から来られたナッチョさんという方のタロットカードワークショップとタロット&星詠みの個人セッション。
さわこさんが福岡から招待されて貸し部屋に来てくださったというご縁で、とてもうれしい2日間だった。
初めてお会いしたナッチョさんは優しくてあたたかな方で参加されたお客さまとのやりとりも素晴らしかった。

昨日朝、タロットカードがずらりと並ぶテーブルを見ていたら「気になったカードはどれですか」と言われ、これかなと指差したのは「完璧」という意味のカードだった。
「あなたはすでに全てを持っていて満たされています、あなたはあなたのままで良い」というようなことをナッチョさんが教えてくださった。
このところ、私はもうじゅうぶんしあわせで満ち満ちているなという思いを持っていて何も欲しいものもないなぁと思っていたので
あ、当たっているなと。そのカードに惹かれたのは潜在意識の現れなんだなぁと体感したのだった。
「これから何か始めたいことありますかー?」と聞かれ「何もないです」と答えてしまった。。けれどきっと風にまかせてふいに何かを感じ、始めるのかもしれない。
タロットカード、面白いなぁと思った。
ナッチョさん、またお会いできたらいいな。
毎日歩く道に大好きな場所がある。最近赤や黄色や緑色の落ち葉の絨毯がそれはそれは美しくて。川沿いのちいさな場所に大きな優しい樹とベンチがいくつも。ここを通るたびいやされていていつか好きなひとといっしょにベンチに座りたいなと思っていた。
ひとりで過ごすのも素敵だけれど。
昨日は貸し部屋のワイングラスを持ち出して
優しい時間を過ごせた。空や川や樹々や鳥が見守ってくれてる空間はなんとも最高だった。
昨日は窓部屋で喫茶コムモア、貸し部屋ではミカさんのスコーンの会の日だった。
朝から右目の調子が良くなく、たぶん左右の視力がだいぶ違うので新調したメガネをかけていると気分が悪くなり…。貸し部屋に行くのが遅くなってしまった。

ミカさんとコムモアきんちゃんが打ちとけておられてうれしく、優しいいつものお客さまやさとみさんや初めましてのお客さまも来られたり。あーしあわせだなぁとじんわり。

昨夜の焼き林檎の会は最高にすてきだった。
きんちゃんがお客さまが愉しんでおられる様子を部屋の片隅でしあわせそうに安堵されていた。それを見る私もうれしくて、この部屋でしあわせの気が循環しているなぁと灯りを見つめながら思っていた。

千葉からきんちゃんを訪ねて来てくださったさちこさんという方が焼き林檎の時間を愉しんでくださっていた。すてきなすてきな絵を描いておられる方で、今朝お便りが届いていてとてもうれしかった。貸し部屋にさちこさんとさちこさんのたいせつな絵たちが来てくれる日。祈っていようと思う。
もうすぐ12月だなぁと、この1年の日々を振り返っていた朝。この師走感が昔はあれしなきゃこれも、という心になってしまいなんだかなぁと思っていたが、自分の環境が変わったことや歳を重ねたこともあり動じなくなった。心がおもむくまま、感じるままに生きている今はつらいこともどんと来い!と喜びとおなじように受け入れている。いいこともあるんだな、歳をとるって。
この紙は何の包みだったかな?と
平らになった紙たちを収めている棚から取りだした一枚。最近しわしわの紙がとても愛おしい。「役目を終えたそのあとにもなにかに使ってもらえたり愛される」という命を
自分に重ねているのかもしれないな。
しわしわになってもしわしわゆえに味わいがあるよねと独り言をそっと心の中でつぶやいた朝。
家で使っている小さな線香立てを貸し部屋に
持っていこう。ちいさなものがやっぱり好きだな。
貸し部屋でミカカフェさんのスコーンを作る会、窓部屋でマートルさんのアロマワークショップを開催した日だった。
最近両方の部屋を使ってもらえる日が増えてきてうれしい。使われる方の気持ちに気づける自分でいたいと思う。心地よく過ごしてもらえますように。ガスオーブンからほわーっと甘い匂いがしてきてそれだけでしあわせな気持ちに。ちいさな喜びはすぐそばにあるなぁと思う。

十一月の小さな中国茶会の日。
先月参加された方がまた今月も来てくださった。かのこさんのお人柄ゆえなのだと思う。
リピーターの方が来てくれるのとってもうれしいです!と言われていた。
なんというか、とても控えめで礼儀正しいことに加え、ちらりとのぞくユーモアさも見えてすてきだなぁと。自分を前に出す感じがないのでとても優しい気持ちで終始過ごせる。
参加されたみなさんもきっと感じたのではないかなぁと。そんなことをひそかに思っていた。いい1日だった。