古着と喫茶

2年前の春。まだ小さな貸し部屋が始まってないころに部屋を見て声をかけてくれたのが渡邊さんだった。ぜひ使わせてください!と言ってくれて、知り合いと一緒にイベントをしたいですと言われた。その知り合いのひとがblanketさんだった。「古着と喫茶」は小さな貸し部屋の始まりでもあるのでとてもたいせつなものとして自分のなかにある。今日は再会の日だった。なつかしくて甘酸っぱいような気持ち。ありがたい感謝の日だった。

enjoy the day

人生は一瞬一瞬の積み重ね 小さなひとときを愉しみ味わいながら暮らしています。

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